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六本木クラスのロケ地は多摩センターのどこ?撮影場所と時期・期間も調査!

韓国ドラマ『梨泰院クラス』の日本版リメイク『六本木クラス』が2022年7月7日からテレビ朝日系で放送されます!

『六本木クラス』の出演者情報も明らかになり、ドラマへの期待も膨らんできました!

そんな『六本木クラス』ですが、撮影場所(ロケ地)がどこ?と話題になっています。

また、まだ撮影中ということもあり、もしかしたら撮影現場を見ることができるラッキーな人もいるでしょう!

今回は『六本木クラス』の撮影場所(ロケ地)以外にも撮影時期や撮影期間についても調べてみようと思います!

六本木クラスの撮影場所(ロケ地)は六本木と多摩センター

『六本木クラス』の撮影場所(ロケ地)はまず、ドラマのタイトルにもなっている六本木です!

さらに東京都多摩市の多摩センター駅周辺でも撮影が行われています。

サンリオピューロランドの近くですよ!

六本木も多摩センターもロケが多く行われていることで有名な場所。

早速詳細を見ていきましょう!

六本木周辺の撮影場所(ロケ地)まとめ

まずは六本木周辺から。

六本木周辺

・芋洗坂(ポスター撮影)
・六本木交差点ソフトバンク前
・六本木の路地
・カフェバーDD前
・ブルーボトル前
・麻布十番パティオ広場

六本木の撮影場所はまだほかにもあるでしょうが、確認できたのはここだけでした。

六本木クラスのビジュアルとして最初に発表されたこちらの画像。

この場所は六本木の芋洗坂から撮影されたようです。

六本木交差点の交番側でも撮影を目撃した人がいました!

https://twitter.com/tanakajunya/status/1526868018499727360

麻布十番パティオ広場というのは、「赤い靴」の歌で有名な女の子の像がある有名なスポットです。




多摩周辺の撮影場所(ロケ地)まとめ

京王・小田急多摩センター駅周辺での数多くの目撃情報があります。

多摩センター駅前はペデストリアンデッキが数十キロも続き、完全に歩車分離の構造で街づくりされているため、とてもおしゃれな街です。

ロケ地としてよく使用されています。

多摩周辺

・多摩センター駅周辺

竹内さんと新木さんが立っている場所は、こちらです!(赤丸)

Google mapより

駅前のペデストリアンデッキ下の道路側でも撮影していた可能性がある画像がインスタグラムに載っていました。




六本木クラスの撮影時期と期間は?

次に『六本木クラス』の撮影機関と時期についてみていこうと思います。

通常、ドラマの撮影期間は3~4か月が平均的なようです。

初回放送日の1か月前頃から撮影を開始し、最終話の数日前に撮影終了するというパターンが一般的なようですが、最近はコロナの影響もあるため、余裕を持って長めに設定されている可能性が高いですね。

ちなみに、『六本木クラス』の撮影は2022年5月に入ってからスタートした可能性が高いですね。

SNSやニュースを見てみると、ゴールデンウィーク最終日に六本木で撮影を目撃されて以来、撮影の目撃情報はずっと続いている状態です。

全13話ですので、9月29日に最終話が放送されるでしょう。

まさに撮影真っただ中ですね!

また撮影は8月中まで続くのではないかと考えられます。




まとめ

六本木クラスの撮影場所(ロケ地)は六本木・多摩センター駅周辺を中心に行われていました。

撮影時期と期間は2022年5月~8月頃と考えられます。

この期間中は、撮影現場に遭遇するかもしれませんね。

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